大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13
学校図書購入費の年度予算の計上額 │ │ │ │ はいくらか │ │ │ │(2) 今後の計画があれば、教えていただきたい │ │ │ │(3) まどかぴあ図書館と小中学校図書館の連携はある │ │ │ │
学校図書購入費の年度予算の計上額 │ │ │ │ はいくらか │ │ │ │(2) 今後の計画があれば、教えていただきたい │ │ │ │(3) まどかぴあ図書館と小中学校図書館の連携はある │ │ │ │
では、まどかぴあ図書館と小中学校図書館の連携はあるんでしょうか。また、電子図書館の導入を進めていると聞いていますが、小中学生は電子図書の閲覧ができるんでしょうか。 93: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。 94: ◯地域創造部長(増山竜彦) それでは、まどかぴあ図書館と小中学校図書館との連携について、そして電子図書館における小中学生の閲覧についてお答えいたします。
事業の内容は、小中学校図書館支援業務の一部と中学校の司書業務を併せて業務委託とするものです。現在の業務委託契約の期間は令和3年度までとなっており、令和4年度から6年度までの3か年の業務委託について、令和3年度中に準備を進めるため債務負担行為を設定するものでございます。 以上です。 12: ◯委員長(北田 織君) 今福学校教育課長。
イ、中学校図書館支援業務と、ウ、小中学校図書館の総合的支援業務は、統括責任者が行います。主な業務をそれぞれ示しております。 次に、2、業務内容協議、引き継ぎ等につきましては、地域教育課、小学校、中学校と事業者間で必要に応じ行っており、来年度の円滑な業務の移行に向け、今後もしっかりと準備を進めてまいりたいと考えております。
次に、中項目(2)子どもの読書活動の推進、小項目1)読書が好きな子どもの育成では、第2次春日市子ども読書活動推進計画に基づき、小中学校図書館、読書ボランティア等との連携により子どもの読書活動を推進し、読書習慣の定着を図りました。また、学校連絡便による本の貸し出しや学校司書研修会の実施を通し学校図書館の充実を図り、子どもの読書活動の推進に一定の成果が見られました。
全小中学校図書館に、教職員用1台、児童生徒用1台を配置するもので、計36台の購入でございます。 説明は以上です。 309: ◯委員長(高橋裕子君) 高田学校教育課長。 310: ◯学校教育課長(高田勘治君) 同じく2目、説明欄の上から3段目、小学校少人数学級編制費です。
統括責任者の業務として、イ、中学校図書館支援業務及び、ウ、小中学校図書館の総合的支援業務がございます。 続きまして、2ページをごらんください。2の選考経過でございます。表に示した手順で選考を実施しました。応募は1者でございます。企画提案書の提案を受け、9月26日にプレゼンテーション審査を行い、今回契約を締結した株式会社図書館流通センターを選定いたしました。
│ │ ├─────┼───────────────────────────────┼──────────┤ │西村 澄子│高齢者ドライバーについて │市 長 │ ├─────┼───────────────────────────────┼──────────┤ │ │小中学校図書館支援委託事業
私は、通告に従い時間制で、小中学校図書館支援委託事業についてと、春日市の学童保育の維持と充実について質問を行います。 初めに、小中学校図書館支援委託事業について質問します。 本年3月、次年度以降の債務負担行為を含む平成31年度当初予算が可決されたことにより、令和2年度からの小中学校図書館支援委託事業は、予定事業となりました。
しかしながら、中学生などの若年性の利用が少ない状況にあることから、平成30年12月から小中学校図書館への図書の配本サービスを行い、読書環境の充実と利用者の拡大に努めております。
小中学校図書館は子どもたちが読書習慣を身につけ、生涯にわたって学び続ける基礎的な力や人間性を育てるために、1、読書活動の拠点、読書センター、2、学習指導要領で定められた言語活動の充実や授業に必要な資料の整理など学習支援を行う学習センター、3、情報活用能力を育むのに必要な支援を行う情報センターなどの機能のほか、学校図書館資料を活用した教師の授業活動や読書活動、研究活動のニーズにも対応できることが求められています
平成最後の議会でもある本年3月議会においても、中学校司書の業務委託を含む小中学校図書館支援委託事業という事案が、2020年度の債務負担行為という形で上がりました。市民図書館への指定管理者制度導入の際に、学校図書館は市が直接担当するとのことでしたので、驚きました。
小中学校図書館は、児童生徒の教育及び学校教育運営にとって重要な役割を持っており、教育部地域教育課が管轄し、小中学校では各小中学校司書が管理運営を行ってきたところです。
そのための一つの手法として、中学校司書業務と小中学校図書館支援業務の一部をあわせて業務委託とし、専門業者の経験と活力を生かした新たな学校図書館支援を進めるものでございます。 次に、守秘義務や災害時等の活動についてのお尋ねにお答えします。 守秘義務に関しては、春日市個人情報保護条例第26条に、個人情報取扱業務の受託者の義務等が規定されております。
8: ◯地域教育課主幹(市場結実君) 15ページ、上から4行目、図書館管理システム保守料(小中学校図書館分)、更新です。これは、平成31年の11月末に現在の図書館システムのリース契約が終了するため、図書館システムを更新するものです。現在、市民図書館と学校図書館は一体化したシステムを使用しています。 地域教育課の資料1、春日市図書館システム更新事業をごらんください。
76ページにお戻りいただいて、成果の2として、小中学校図書館や読書ボランティア等との連携により、子どもの読書活動を推進し、読書習慣のさらなる定着を図りました。 次に3、課題解決支援です。済みません、たびたび。78ページの別紙をごらんください。3、課題解決支援の1行目、調査・相談・案内件数は2万8,546件となっております。
次に、小中学校図書館と市立図書館の図書費が昨年に引き続き減額になったことです。子どもの貧困対策も叫ばれる中、どこの家庭も読みたい本をすぐに買ってもらえるわけではありません。シリーズ物など、新刊が棚に並ぶのを楽しみに待っている子どももいます。既に使用不能な図書も冊数に含まれており、数字だけでははかれないことがあります。早急に対応していただきますよう強く指摘いたします。
宗像市民図書館協議会の所掌事務に、宗像市読書のまちづくり推進計画の策定及び推進に関すること並びに市立小中学校図書館の運営に関することを追加することに伴い、条例を制定するものである。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりであります。
今回の補正予算の中の地方創生先行型を活用した事業、小中学校図書館開放事業では、学校図書館を開放することで、従来の図書館の機能に地域住民が集う場としての生涯学習の機能を加えることで、学校図書館の利活用と開かれた学校づくりの推進にもなります。
加えて、これを支える手段として、今年度の事業として既に予算計上されております、春日市小中学校図書館整備活性化事業計画があるようです。その実態と、そこから導き出されるであろう効果につきましても、できるだけ詳しく御説明をお願いいたします。 最後に、職員の不祥事の際の責任の所在についてお伺いをいたします。